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WordPress(ワードプレス)をアフィリエイトにおすすめする7つの理由

いつもGMO WP Cloudをご利用いただき、ありがとうございます。当ブログでは、WordPress(ワードプレス)運営者や設置者が多く取り組まれている「WordPress(ワードプレス)カスタマイズ」に関しても、ささやかながら主要なTIPSをご提供させていただき、WordPress(ワードプレス)業界を少しでも盛り上げていければと思っております。

なお私達「GMO WP Cloud」は、WordPress(ワードプレス)に最適なサーバーを月900円でご提供しています。制作会社様の納品に。WEB担当者様のお供に。是非、ご検討くださいませ。

WordPress(ワードプレス)をアフィリエイトにおすすめする理由をご紹介します

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アフィリエイトブログの開始をご検討の皆様、本日はWordPress(ワードプレス)をアフィリエイトにおすすめする理由をご紹介させていただきます。

実は多くのアフィリエイトブログはWordPress(ワードプレス)で作成され、運営されています。アフィリエイト収入の最大化に関するノウハウに関しても、多くの書籍やブログ、セミナーなどで言及されていますが、WordPress(ワードプレス)を使いこなせるかどうか、WordPress(ワードプレス)がなぜアフィリエイト収入と関係があるのか理解することが、あなたの今後のアフィリエイト運営に影響するのです。

WordPress(ワードプレス)をアフィリエイトにおすすめする理由を7つ、ご説明させていただきます。

この記事を読んだ後に出来ること

アフィリエイトをするならWordPress(ワードプレス)が有利であることやその理由を理解し、取り組み始めることができます。

1.WordPress(ワードプレス)なら、コンテンツ制作に集中できる

アフィリエイトブログの運営は、そのほとんどがSEO対策である

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「ホームページやブログを公開したら、どこからともなく人が見に来る」と思っている方、それは間違いです。ブログやホームページを開設しても、アクセスする人は一日で0人~1人、というケースは珍しくありません。アフィリエイト収入は、ホームページ閲覧者が最終的にリンクをクリックするか、広告主の商品を購入しないと、発生しません。アクセスした人の全てが広告をクリックするわけではありませんので、アクセス数が増えないと、当然アフィリエイト収入は増えません。では、月間に何百人、何千人とアクセスを稼ぐブログは、どこからアクセスを発生させているのでしょうか。

実は、Yahoo!JAPANやGoogleといった検索エンジンからの訪問が80%以上を占めるのです。残りは、FacebookやLINEといったソーシャルネットワークや、ブックマークからの訪問とされています。

アフィリエイト収入を最大化しようという取り組みは、主にはホームページのアクセスアップであり、ホームページのアクセスアップという取り組みのほとんどはSEO対策によるキーワード上位化となります。つまり、アフィリエイトブログの運営は、そのほとんどがSEO対策である、と説明することができます。

SEO対策は、コンテンツ制作が中心

では、どのようにして、Yahoo!JAPANやGoogleといった検索エンジンでのキーワード上位化、アクセスアップを行うのでしょうか。

昔は、”裏技”のような上位化方法が可能でしたが、今ではそのよう”裏技”はほぼ駆逐されました。検索エンジンは、検索したユーザーに対しいかに優れたコンテンツを案内するかという課題を解決するために日々アルゴリズムのアップデートを行っております。その結果、今日では、優れたコンテンツを有するブログやホームページを上位化させる傾向が見られています。

WEBにおける優れたコンテンツとは、「コンテンツの質が高い」「コンテンツ量がある」「更新頻度が高い」「サイトとして専門性が高い」などの指標があり、それら全てGoogleのクローラーが読み取っているとされています。つまり、SEO対策とは、”裏技”や小手先のテクニックを求めるものではなく、ユーザーにとって有益な情報発信をすることが重要になってくるのです。

コンテンツ制作に集中することで、SEO対策を行う

そこで、アフィリエイトブログの運用にあたってはコンテンツ制作が中心となりますが、WordPress(ワードプレス)を使わない場合は自前でホームページを作成する必要があります。自分でHTMLタグを設置したり、記事の追加・修正のためにサーバーに接続したり、画像を挿入するためにサーバーからパスを取得したり、ホームページのたった1ページを制作するだけでも、多くのソフトを使い、作業も膨大になります。

一方でWordPress(ワードプレス)の場合、一度設置してしまえば、ページ制作に必要な作業はすべてWordPress(ワードプレス)がサポートしてくれます。マイクロソフト社「Word」で文章を打ち込むようにデザインや文字の強調、画像を挿入すれば、それだけで簡単にコンテンツが作成できるようになっています。後述しますが、WordPress(ワードプレス)は後からのテーマ変更やスマートフォン対応を容易に行えるため、作りこんだデザインの記事をそのまま流用することができる点も大きなメリットです。コツコツとコンテンツを増やし続けることがサイトの「質」を高めるため、WordPress(ワードプレス)でアフィリエイトブログを作成することが、アフィリエイト収入の成長曲線を速めると言えるでしょう。

■WordPress(ワードプレス)ここがチェックポイント

WordPress(ワードプレス)の場合ホームページの枠作り(スマートフォン対応、デザイン作成等)にかかる時間を気にすることなく、コンテンツ制作に集中することができます。コンテンツ制作に集中するということは、つまり検索エンジンが求めているとされている「コンテンツの質が高い」「コンテンツ量がある」「更新頻度が高い」「サイトとして専門性が高い」などの指標をクリアすることに注力できるということです。

自分でホームページを作る場合自分でHTMLを用意し、作業の度にサーバーに接続する必要があります。CSSやJavaScriptといったファイルを操作し、またWEB制作ソフトを駆使してデザインや動作を定めなければいけません。

無料ブログサービス等を使う場合WordPress(ワードプレス)と同じようにデザインテーマが用意されていますが、カスタマイズ性やスマートフォン対応で劣ります。

2.WordPress(ワードプレス)なら、スマートフォン対応がスムーズ

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今やアクセスの半分以上はスマートフォン経由

近年、スマートフォンの普及と比例し、スマートフォン経由のアクセスがとても増えました。3年程前まではスマートフォン経由のアクセスは10%程度とでしたが、今では50%以上とも言われています。スマートフォンでPC版レイアウトのまま表示しているサイトは、文字が読みづらいためスマートフォンユーザーに敬遠される傾向があります。

PC版レイアウトのみが主流だった3年前には、通販サイトやメディアサイトはスマートフォンからの流入における売上の悪さが大きな問題でした。そのため、この3年間デザインのみならず、ユーザビリティーにおいてもスマートフォン対応が世界的に急ピッチで進められました。

今からブログを運営する場合、スマートフォンからの流入が50%と仮定すれば、PC版とスマートフォン版のテーマを両方とも準備することがいかに重要か理解していただけるかと思います。

WordPress(ワードプレス)ではない場合のスマホ対応

WordPress(ワードプレス)では、スマートフォン対応を自動で行う「レスポンシブ」テーマが当たり前になっているため、とても簡単にスマートフォン対応を完結することができます。もし、そうではない場合、どのようにスマートフォン対応をすればよいのでしょうか。

自作ホームページの場合、スマートフォン対応を行う場合は全ページの大幅な改造が必要です。PCとスマートフォンはそもそも画面の大きさが異なるため、それぞれに最適化されたデザインを行う必要があり、既存のPC版向けに設計されたデザインが崩れたり、見づらい原因を作る可能性があります。

無料ブログの場合、PC版テーマで何年も増改築を行ってきたユーザーが多い関係上、PCとスマートフォンを同時にデバイス対応する「レスポンシブ」テーマは少なく、スマートフォン用のテーマはPC対応していない「スマートフォン専用」のテーマが用意されているケースが多くあります。その結果、カスタマイズ性を損ねる場合もあるのです。

■WordPress(ワードプレス)ここがチェックポイント

WordPress(ワードプレス)の場合レスポンシブ対応テーマは豊富で、また無料で活用できるものも多いため、スマートフォン対応の心配がありません。

自分でホームページを作る場合HTMLやCSS等を駆使して自分でホームページのスマートフォン最適化を行う必要があります。もともとの構造がスマートフォン対応を目的に作られていないため、スマートフォン対応にするには1からサイトを構築し直すことになります。

無料ブログサービス等を使う場合スマートフォン対応は出来るものの、カスタマイズ性が無いということで、チューニングの効かない広告表示、デザイン上の問題など発生します。

3.テーマの変更やカスタマイズで、サイトのバージョンアップが簡易

アクセスアップの次は、集めたアクセスを売上に変える工夫

アフィリエイトブログとしての第一のハードルは、アクセスを生むこと。そして1円でもいいので売上を上げることです。まじめにコンテンツ制作に取り組まれれば、高いハードルではありません。たとえ1円でも売上を生めば次は100円、1000円・・・と成長曲線も描けます。

そのような段階に差し掛かると、単にアクセスアップをするだけではなく、売上につなげるための課題が次々と見つかります。

ホームページの機能やデザインはどんどん変更しましょう

例えば、より記事をリッチに見せるための「画像ギャラリー」。WordPress(ワードプレス)では簡単に設置することができます。こういった機能は「プラグイン」と呼ばれる拡張機能で簡単にON/OFFを切り替えられ、気に入らなければ削除することもできます。

デザインを変える場合も、世界中で公開されているテーマからお気に入りのものを探して差し替えるだけで完了します。この場合、テーマを変えても、導入済プラグインは継続できます。(※一部プラグインを除く)また、慣れてくればテーマ自体を改造することもでき、より工夫の幅が広がります。

■WordPress(ワードプレス)ここがチェックポイント

WordPress(ワードプレス)の場合「テーマ」および「プラグイン」は全世界で開発されており、質も年々高まっています。カスタマイズ性に富んでおり、サイトのバージョンアップが容易です。

自分でホームページを作る場合一度ページを作ったら、基本的には増改築には大きな手間がかかります。また、動的な動作を行う場合は、HTMLやCSSといった基本的なマークアップ言語とは別に、自分でプログラム言語を学習する必要があります。

無料ブログサービス等を使う場合デザインテーマの変更は容易であるブログサービスが多いのですが、「プラグイン」という概念はないため、機能追加はできません。

4.過去のコンテンツ(記事)を有効活用できる

コンテンツは増やせば増やすほど「資産」

ブログにおける「過去ログ」はとても貴重です。ブログを長く続ければ続けるほど、それは資産となります。

例えば、様々な内容のコンテンツを追加すれば、そのバリエーションの数だけGoogle等の検索エンジンでの流入キーワード増加を図ることができます。検索順位が順調に推移し、ブログ記事1つにつき平均1日10人が検索エンジン経由で何かしらのキーワードからアクセスするとします。この場合、1000記事が蓄積されたときには単純計算で1日10,000人のアクセスが見込めることになります。

一人あたりの閲覧数も増やすことができます

もう一点の過去のコンテンツを有効活用できることとして、ユーザーの一人あたり閲覧数を伸ばすことができる点があります。具体的には、できるだけブログに滞在してもらうために、それぞれの記事の下に「同じカテゴリの記事を紹介する」「ランダムで過去の記事を紹介する」といった機能が使われます。この場合、記事数が多いほどレコメンドできる記事数も多く、ユーザーが見たい記事がマッチする可能性もあります。このように過去記事を資産としてきちんと理解することでできる工夫はたくさんあります。

ユーザーが、検索エンジン経由でブログを発見したとしても、1ページだけ閲覧してサイトを離脱すると、検索エンジンから見たサイトの評価にも影響がありますし、当然アフィリエイト収入に繋がらないことが多くなります。2ページ、3ページとどんどん読み進めてもらえるよう、資産の有効活用しましょう。

■WordPress(ワードプレス)ここがチェックポイント

WordPress(ワードプレス)の場合WordPress(ワードプレス)ではプラグインで簡単に過去記事を管理・活用できるほか、SEO対策のためのMETAタグなども後から簡単に変更することができます。

自分でホームページを作る場合自分の自作ホームページでは、過去のコンテンツ活用はすべて手動で行う必要があります。非常に工数がかかります。

無料ブログサービス等を使う場合ブログが提供するサービスにより、同じカテゴリの記事を表示する程度の機能はあるようですが、柔軟なカスタマイズ性に富む機能はありません。

5.Goolgeに新着記事を自動アップするPing機能が標準搭載

検索エンジンに「インデックス」してもらうことが大切です

先の項目にて、検索エンジンでキーワード上位化することがアフィリエイト収入最大化の手段であることを解説しましたが、そもそもGoogleで検索ランキングの対象にしてもらうには、どのようにすればいいのでしょうか。

Google等のロボット型と呼ばれる検索エンジンの場合、「ロボットが自動でページを見つけるため、何もする必要はない」とされています。ロボットのアクセス履歴を収集するサーバー監視ソフトでも確認することができますが、Googleのロボットは定期的にサイトを訪問しています。この行為を「クロール」といいます。Googleがクロールすることで、「インデックス」されます。インデックスされて初めて、検索エンジンがページを認識し、どのキーワードで何位に表示しようか決めるため、まずインデックスされることが必要不可欠です。

Ping機能をフル活用しましょう

Googleロボットの動きにあわせて、インデックスされるために待つだけでは、狙ったタイミングで上手にインデックスされるとは限りません。例えば、TVで紹介されることがわかっている美顔器などでアフィリエイト記事を制作した場合、「○時までには絶対にインデックスさせたい」といった都合が発生します。そこでPing機能を使って自分からGoogleへ記事の更新を通知します。

Ping機能をつかった記事の通知を行うことで、Googleにインデックスを促すことができます。リクエストが一瞬で受理されるケースもあり、WordPress(ワードプレス)で更新した記事が即座にGoogleの検索結果に露出することも増えています。

■WordPress(ワードプレス)ここがチェックポイント

WordPress(ワードプレス)の場合Ping機能が標準搭載されていますので、是非活用しましょう。

自分でホームページを作る場合自作ホームページにPing機能は備わっていません。自分で作成をするか、外部サービスを利用する必要があります。

無料ブログサービス等を使う場合ブログサービスにより提供されている場合もあります

6.WordPress(ワードプレス)なら、広告の張替えや管理も簡単

バナー広告の位置調整だけで、月収2倍の事例も。

アフィリエイト収入の最大化のために、できる事はまだまだあります。SEO対策を実施し、アクセスアップを行い、一人あたりの閲覧数もできるだけ伸ばした後は、バナー広告の位置や内容を変更することで、収益をさらに伸ばすことが可能です。

この場合、まず着目すべきはサイト閲覧者数に対する広告のクリック率です。バナー広告の場合、表示位置だけでクリック率が改善できますので、例えば1週間ごとに微調整し、クリック率を監視することで、最適な位置を見極めることができます。WordPress(ワードプレス)なら、記事上、記事下、バナー広告のサイズ、様々な調整が可能です。調整の結果、広告クリック率が0.2%から0.4%に改善されたケース珍しくはありません。当然収益も2倍になります。

配信するアドネットワークも変えてみよう

アフィリエイト収入の元となるバナー広告には、クリックあたり報酬となるものや、リンク遷移先での売上の一部が報酬となるタイプなど、様々な形式があります。位置だけでなく、最適なアドネットワークも管理したいところですが、例えばWordPress(ワードプレス)の場合、「広告を一定法則に基づき出し分けるプラグイン」「位置、広告内容別でクリック数をカウントするプラグイン」等の気の利いた広告管理プラグインがあります。

収益額が大きくなると広告チューニングによるインパクトはとても大きいものがあります。自作ホームページや無料ブログなどで収入が大きくなっても、改善策を見出せず、どうしても伸び悩むことになります。そのため、事前に将来のことを見据えて最初からWordPress(ワードプレス)を選択しておくことが得策といえます。

■WordPress(ワードプレス)ここがチェックポイント

WordPress(ワードプレス)の場合広告を管理するプラグインが豊富にあり、育ったアフィリエイトブログをより収益性の高いものにチューニングすることができます。

自分でホームページを作る場合自作ホームページの場合、広告掲載位置は自由に変更できますが、出し分けや管理などを行いたい場合はソフトを自作する必要があります。

無料ブログサービス等を使う場合そもそも広告を掲載できないか、掲載できても位置の変更や管理が困難・または不可能な場合があります。

7.スキルアップに応じてカスタマイズや拡張性が無限にある

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WordPress(ワードプレス)はPHPというプログラム言語でできています

WordPress(ワードプレス)の強みは、簡単に変更や追加ができる「テーマ」「プラグイン」だけではなく、カスタマイズ性が無限大であることです。その理由は全体がPHPで構成されているためです。「テーマ」自体をPHPプログラムの変更でいくらでも機能追加できます。巨大なデータベースを持った不動産検索サイト、大量の商品点数を管理する通販サイトなどのようなホームページもWordPress(ワードプレス)で作成されていたサイトが数多くあります。

PHPを勉強することでテーマの自作にもトライできますが、ここで大切なことは、これらカスタマイズが「ゼロからの開発」ではないことです。WordPress(ワードプレス)というベースのシステムが動作していることで、本来ゼロから開発する場合において意識しなければいけない「セキュリティ対策」「動作の安定性」「将来のカスタマイズ容易性」等といったエンジニアリングで考慮されるべき分野は、ほぼ意識する必要がありません。

■WordPress(ワードプレス)ここがチェックポイント

WordPress(ワードプレス)の場合ゼロからの開発ではなく、既存のテーマをカスタマイズすることで制作バリエーションを多彩に広げることができます。

自分でホームページを作る場合カスタマイズ性に富んでいるのは自作ホームページも同様ですが、動的な改造は「システム開発」です。知識が必要になるためハードルは高いといえます。

無料ブログサービス等を使う場合カスタマイズ性や拡張性はブログサービスに依存するため、限界があります。

アフィリエイトブログの新設、移設をご検討なら、GMO WP Cloudへ。

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さて、ここまでWordPress(ワードプレス)がアフィリエイトブログを運営する上で適している理由を7つに分けて解説させていただきました。いかがでしたでしょうか。WordPress(ワードプレス)のメリットを解説説致しましたが、WordPress(ワードプレス)でもいくつか乗り越えなければいけないハードルがあります。基本的にWordPress(ワードプレス)を設置するまでは自分で行わなければなりません。レンタルサーバーを契約し設置をする必要があるため、「設置が難しい」「アクセス過多によりデータベースが消えるリスクがある」「アクセスが集中するとサーバーダウンしたり、重くなる」といった問題が生じます。

つまりWordPress(ワードプレス)でも、サイトを運営する場合はメンテナンスや保守といった守備を固めることはどうしても必要になってきます。

WordPress(ワードプレス)の面倒くさいところを代行するサーバーを提供しています

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「GMO WP Cloud」は、WordPress(ワードプレス)の導入やメンテナンス、保守におけるハードルを代行してくれる便利なサーバーです。例えば、「GMO WP Cloud」では、WordPress(ワードプレス)の設置を代行します。申し込みをいただいた瞬間にWordPress(ワードプレス)をインストールしますので、サーバー設定の必要はございません。

また、クラウドサーバーの技術を駆使し、自動でサーバー容量を増やすことで突発的なアクセス数アップにも対応する「オートスケール」や、自動バックアップに自動アップデートなどセキュリティ方面でも役立つ機能を取り揃えました。

私達は、WordPress(ワードプレス)を素晴らしいソフトとして認識し、より多くの方に利用していただけるよう、WordPress(ワードプレス)の「ハードル」をサーバー側から解消できるような仕組みを開発しました。これからアフィリエイトブログにチャレンジしようとしている方、すでにWordPress(ワードプレス)でサイトを運用している方、初心者から上級者まであらゆる方におすすめ致します。

AUTHER:GMO WP Cloudの中の人

以上、いかがでしたでしょうか。今回のTIPSを通じてあなたのWordPress(ワードプレス)に新しいアイデアが増えましたら幸いです。こちらの連載を続けられるよう、是非リクエストを頂けますと幸いです。尚、重ね重ねではありますが、私達「GMO WP Cloud」は、WordPress(ワードプレス)に最適なサーバーを月900円でご提供しています。是非一度ご覧下さい。

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